伝統ある極上のホスピタリティと
華やかな空間で叶えた
笑顔と感動に包まれた祝宴
Rさん＆Mさん
アイデア満載の演出の数々
みんなで楽しめた披露宴
上質な空間と高いホスピタリティに魅了され「帝国ホテル 東京」を選んだふたり。挙式は、新婦母によるベールダウンなど家族の絆を感じる演出を取り入れ、感動的なものに。厳かなチャペルの雰囲気に合わせた、クラシカルなドレスと4mのロングベールの花嫁姿はゲストからも好評だった。
続く披露宴は、光と音楽を駆使した迫力ある入場シーンからスタート。新婦同期からのサプライズプレゼントや時間をかけて作ったVTRの上映で和やかな雰囲気に。中座演出では、華やかな振袖姿の新婦の妹が新郎、新婦のエスコート役で登場。照れた表情の新郎が印象的だった。披露宴後半は、ゲストと触れ合う時間を大事にした進行に。
新郎友人によるジャグリングの余興では、新郎が途中から参加し見事に成功。ゲストから大歓声が上がった。新婦自ら抽選で参加者を選んだブーケプルズ。リボンが引かれた瞬間、喜びの声とため息が会場中に広がった。
ホテルの温かいサポートもあり、夢の一日が実現。「一生忘れられない最高の一日だった」と笑顔で語ってくれた。
洗練さと上品さを兼ね備えたとっておきのウエディングドレス。ミカドシルクと総カットレースの贅沢さ、バラの花のモチーフ、スパンコールの刺しゅうがお気に入り。新婦の親戚がデザイナーに依頼したユリとバラのブーケは、新婦のイメージ通りにできあがった
ベールダウンのとき、母からの言葉、眼差しに思わず涙が溢れた
父と歩いたバージンロード。父への感謝の気持ちでいっぱいになった
父から新郎へバトンタッチ。新郎の真剣な表情に頼もしさを感じた。これからふたりで歩む人生を大事にしようと思えた
生演奏が響く厳粛な雰囲気のなか、セレモニーは進んだ。今までのことを想いながら、結婚することの幸福感を噛みしめた
ふたりだけにスポットライトがあたるドラマティックな演出で入場シーンを彩った
ウエディングドレスはボレロを付けて清楚な雰囲気に
華やかなウエディングケーキは写真映えも良く大満足な出来上がりに
中座退場は新婦の母、妹たちと。これをきっかけに新郎と妹たちの距離が縮まったそう
ビジューが煌く深紅のドレスで再入場。ゲストと写真を撮ったり、感謝の言葉を伝えたりと寛ぎの時間を楽しんだ
ブーケプルズは友人たちの楽しむ姿に新婦も大満足だった
新郎友人によるジャグリング。密かに練習を重ねていた新郎が飛び入り参加。大成功で一安心
1000 本のバラがディスプレイされたロビーでの写真撮影は、まさにプリンセスの輝きそのもの
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帝国ホテル 東京
東京駅近郊
- アクセス抜群
- 料理が自慢
- 人気のチャペル
- 和の心 神前式
- 少人数ウエディング
直近で開催されるブライダルフェア
