

ホテルの神殿には、その地域の氏神や天照大神が祀られている。また、ふたりが夫婦になることの誓いだけではなく、
家族同士が結びつけることを誓うことも特徴。儀式のひとつに両家が親族関係を結ぶ為の「親族固めの盃」があり、
一斉に御神酒を頂く。新しい家族が誕生する瞬間となる。

空間デザイナー 杉本貴志氏が手掛けた、白木が美しい神殿。
光に囲まれた空間では、白無垢はもちろん、
黒引き振袖も美しく映える。神殿前の前室にある日本画家
千住博氏の滝の壁画が印象的。静寂な世界が広がり、
絶好のフォトスポットになっている。
-DATA-
◆神職:伊勢神宮 ◆天井高:5m
◆収容人数:100名 ◆奏楽:鳳笙・篳篥
◆挙式料:¥105,000

白い玉砂利が敷き詰められた前室を持つ、格調高い白木で
造られた神明造りの神殿。挙式は、文京区小石川の
氏神である「牛天神 北野神社」の神主によって、厳かに。
生演奏の雅楽の調べの中、古式ゆかしい佇まいが、
厳粛な時間と空間をつくり出す。
-DATA-
◆神職:牛天神 北野神社 ◆天井高:4.5m
◆収容人数:64名 ◆奏楽:笙の生演奏
◆挙式料:¥68,250

2012年初夏にオープンする「パレスホテル東京」の神殿は、
古来より人々の信仰を集める出雲大社を奉った総檜造り。
組子細工をモダンにデザインし、天地創造を表現している
ことも特徴。雅な音楽の調べとともに一歩踏み入れると
厳かな中にも温もりある雰囲気に包まれる。
-DATA-
◆神職:出雲大社 ◆天井高:2.75m
◆収容人数:66名
◆奏楽:篳篥、竜笛、笛 の生演奏
◆挙式料: ¥262,500

平安時代から続く格式高い本牧神社で叶える神前式。
神殿に入る前に行われる「参進の儀」は、雅楽の音色のなか、
神職と巫女に導かれ、新郎新婦と列席者全員が神殿へ
ゆっくりと進む。
平安時代の絵巻のような華やかで感動的なシーン。
その他に「伊勢山皇大神宮」での挙式も紹介してくれる。
-DATA-
◆神職:天照大御神 ◆天井高:3.5m
◆収容人数:60名 ◆奏楽:雅楽
◆挙式料:¥126,000

神前式が普及を始める以前、日本では自宅で行う結婚式が一般的だった。自宅に親族や客を招き、皆に見守られる中で結婚を誓い、
祝いの言葉をもらった。新しいと思いがちな人前式だが、日本の挙式のルーツと言える。‘家族や親しい人々に気持ちを伝える’心温まる挙式が叶う。

圧倒されるような和の空間で実現する挙式が、新スタイル
和風人前式「壽-KOTOHOGI-」。誓いのステージは、能や
狂言などの公演も行われる。本物の檜の能舞台を持つ
ホテル内の能楽堂。厳かに進行する結びには、能楽師による
伝統的な能の演目「高砂」の舞が奉納される。
-DATA-
◆収容人数:160名
◆奏楽:能楽師5名/舞手/笛/小鼓/大鼓/太鼓
◆オリジナル演出:高砂の舞/和風フラワーシャワー
◆能楽堂人前式料:¥630,000

日本の伝統や文化を厳粛な雰囲気の
中で表現する茶婚式「慶-YOROKOBI-」。
人と「和」を重んじ相手を思いやる茶道の
精神を「結婚」の契りを交わす新郎新婦
に重ね合わせて進行される。
-DATA-
◆収容人数:80名 ◆奏楽:和敬清寂の精神を尊び通常はなし(要相談)
◆オリジナル演出:濃茶で三々九度、両家で薄茶をいただくなど
◆挙式料:¥409,500
新郎新婦が三々九度でいただくための
濃茶を点てる
一服の濃茶を分かち合い、
夫婦の絆を確かめ合う
両家の親が薄茶を頂くことで
両家の絆を結ぶ

長い歴史の中で洗練を重ねた意匠は、時に色褪せることなく、何年たっても新鮮に素敵だと思える日本の着物。
色や文様、染めや刺繍にいたるまで数多くのデザインや種類があり、一つ一つ意味がある。
「縁起の良い物を背負えるだけ背負ってお嫁に行く」という親の想いも秘められている。

ハツコ エンドウの格式高く気品ある着物は、ホテル館内の洗練されたインテリア空間にも美しく調和し、
ふたりの記念の1枚としても好評。
披露宴でのお色直しはもちろんのこと、平日限定でアルバム付きの事前撮影も開始。
詳細は問合せを。

新緑が木漏れ日に美しい季節や木々が豊かに色づく秋といった自然の趣あふれる庭園は、
ふたりの最良の日にふさわしい特別な時間を運んでくれる。幸せな笑顔にさせてくれる魔法がここにあるのかもしれない。

約130年の歴史を誇り、日本の要人たちに愛されてきた日本庭園。
ウエディングでは、撮影スポットが満載で、和の花嫁姿が最高に美しく映えるロケーション。
庭園の散策は、世代を問わず誰にでも喜ばれる。ふたりからゲストへの最高の贈り物といえるだろう。
