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引き出物の代わりに「寄付」をする新しい結婚式のカタチ「ドネーションウェディング」/TRUNK(HOTEL)

2022.11.09


大切なゲストへの感謝の気持ちをドネーション(寄付)で恩返しする提案

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“ソーシャライジング”(等身大の社会貢献)をコンセプトに掲げる渋谷区神宮前にあるブティックホテル「TRUNK(HOTEL)」は、独立型のチャペル、4つの披露宴会場を備え、年間 700 組以上の挙式披露宴を執り行う人気のホテル。
そんなTRUNK(HOTEL)らしい、ウエディングの提案として実施されたのが、引き出物の代わりに大切なゲストへの感謝の気持ちをドネーション(寄付)というカタチで恩返しするというもの。
実際に「ドネーションウエディング」のスタイルで、素敵なウエディングが実施されました。

「ドネーションウェディング」プランの企画背景

結婚式の引出物は、ゲストへの感謝の気持ちを表す記念の品ですが、昨今は列席者の期待値が高くなく、持ち帰っても使用されない場合があるなど、課題がありました。
また、ニーズの多様化(不要なものを増やしたくない、無駄なものを作りたくない)にともない、引出物の選択肢の幅が他にもあっても良いのではないかと考え、大切なゲストへの感謝の気持ちをドネーション(寄付)というカタチで恩返しできる選択肢を設けることに。
「ソーシャライジング」を掲げる TRUNK(HOTEL) だからこそやるべきと考えた、新しい結婚式の提案といえます。

「引き出物」の新たなバリエーション

「ドネーションウエディング」は、ゲストへ贈る引出物の代わりにその金額分を新郎新婦の興味関心・縁のある団体に寄付を行う、というプラン。
ふたりのこと、結婚式当日のことを寄付を通して知ってもらえ、ゲスト自身のライフスタイルや社会に対して“気づき”を与えることができるのではないかと考えられたプランです。

「ドネーションウエディング」事例“カーボン・ニュートラルな結婚式”

2022年8月6日に行われた結婚式の新郎新婦は、引出物の金額の一部を寄付することを選択しました。
1 歳の子供を持つふたりは、「育ててもらった親に感謝するだけでなく、地球にも感謝をし、子供の未来にも誇れる地球環境を保ちたい」という強い思いがあり、そのための環境問題、特に脱炭素に向けたアクションについて日頃より関心を持っていました。
そこで、自分たちの結婚式の実施において発生する二酸化炭素排出量をモンゴルへの植林活動を通じてオフセットすることができないかと考え、カーボンニュートラルを支援する企業(カーボンフリーコンサルティング株式会社)と取り組むことを決定しました。

結婚式を成功させたおふたりへのインタビュー

 

【おふたりがTRUNK(HOTEL)を結婚式の会場に選ばれた理由は?】

 
私たち夫婦らしい雰囲気で、理想の結婚式を催せると感じたからです。
我々の知り合いや親族が楽しんでもらうためのステージはTRUNK (HOTEL)にしかないと思いました。
 

【ドネーションウエディングの提案を知ってどう思われましたか?】

 
迅速果断に、新しい結婚式の形をイメージすることができました。
私たち個人が地球に対してできることはないか、その道標となるものは作れないかと考えていたので、即決でした。
 

【(ドネーションについて)ゲストの方々からの反響はいかがでしたか?】

 
反響は総じてポジティブでした。
列席した式で"カーボンニュートラル"なムーブメントの一部になったことに喜んでもらえました。
 

【これから結婚式をするカップルへ、メッセージをお願いします】

 
カーボンニュートラルというのは一つの選択肢に過ぎませんが、祝福されると同時に社会に貢献することは、人生に一度きりのイベントだからこそやりがいがあるものです。

お二人も、ゲストも、地球も笑顔にできる瞬間を是非楽しんでください!


ふたりの価値観や世界観を大切にしたいというカップルが増え、ますます多様化する結婚式スタイルの新しい提案として注目されそうです。
 
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