洗練の空間演出やムービー、料理
楽しませたいという想いが溢れた
愛と友情、感謝のウエディング
Kさん&Sさん
ふたりのアイデアやこだわりを
叶えながら、絆を深められた一日
スタイリッシュなチャペル、高いクオリティの映像演出が叶うこと、プランナーの丁寧で具体的な対応に安心できたことなどにより「グランド ハイアット 東京」を選択。4月半ばの披露宴だったこともあり「今年最後のお花見」をテーマに、天井が高くて広々とした会場をいかし、中心に桜の木を設置した壮大で豪華なコーディネートを実現。インパクトある空間演出がゲストへの最初のおもてなしとなった。オープニング映像、プロフィール映像ともにドキュメンタリー風にこだわって制作。編集や選曲センスだけでなく、ふたりの人柄が伝わる映像は友人たちからも大好評。人生で最高の日にしたいとの想いで、多様性と洗練を大切にフレンチとジャパニーズでメニューを構成。特別なお祝いに使われることの多いシャンパン「クリュッグ」をフリーフローに。家族はもちろん遠方から足を運んでくれたたくさんのゲストに感謝を伝えたいとの想いでこだわりつくした結婚式。全員が楽しみ、喜びを分かち合って最高の一日となった。(Hotel Wedding 52号掲載)
挙式を迎える朝、ファーストミート。花嫁の美しいウエディングドレス姿に笑顔がこぼれる新郎。
天に向かって伸びるような杉の木をふんだんに使ったスタイリッシュな「グランド チャペル」はこのホテルを選んだ決め手のひとつ。挙式前のベールダウンの際、小さな声で祝福の言葉をかけてくれた母の優しいまなざしに、親元を離れることを実感。バージンロードではエスコートする父のすすり泣きが聴こえ、思わず涙した花嫁。
披露宴会場の装花に合わせて桜の花を用いたブーケ。丸みのあるフォルムで可愛らしい印象に。
挙式後、晴れやかな表情でゲストからの祝福を受けるふたり。
広々とした「グランド ボールルーム」の中央に桜の木を配した空間演出。
桜はふたりの新しい出発を表現するようなシンボルに。ロングテーブルにはクロスやプレートに合わせてシックな色合いの花材を選んで統一感を出し、ゲスト同士が会話しやすいよう高さにも配慮した。
ウエディングケーキ入刀。チャペルのデザインをイメージしたケーキは、このホテルならでは。
お色直しの中座では、新婦を兄が、新郎を母がエスコート。
最新鋭のLEDスクリーンにより、繊細で鮮やかな映像演出が叶う会場。ドキュメンタリー風に制作したムービーはふたりのセンスが感じられて大好評だった。
新郎こだわりの黒毛和牛を使った料理などフレンチとジャパニーズが融合したメニューに。試食会に何度も足を運び、ワインとの相性も確認。さらにゲストと特別な体験を共有したいとシャンパンの「クリュッグ」をフリーフローに。
お色直しでは、大人っぽくブラックのドレスで登場。照明の効果も相まってドラマティックなシーンに。
母にハグ。子どもの頃からの友人や長い間会っていなかった親族なども駆けつけてくれた結婚式。すべての人への感謝の気持ちがわきあがった。
モダンな神殿にてドレスでの撮影も素敵。
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グランド ハイアット 東京
六本木・赤坂・渋谷
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