ゲストから「さすがね」と言われる結婚式の決定版

印象的なブルーの壁の前で、新婦の笑顔が弾けるファーストミート。美しい花嫁姿に、思わず涙する新郎。

新郎はスタイリッシュなネイビーカラーのタキシードで入場。

大好きな母からのベールダウンは新婦が小さな頃から憧れていたシーン。父と一歩一歩思い出をかみしめながら歩んだバージンロードでは感極まり涙も。

荘厳な雰囲気のなか行われた「チャペル プリンチパーレ」でのキリスト教式。生演奏の「彼方の光」が、一層ゲストの感動を誘った。

ゲストが涙と笑顔で祝福してくれた「おめでとう」の声に「ありがとう」を交わすアフターセレモニーは、一生忘れられない幸せなひとときに。

白と青を基調とした「鳳凰の間」を、涼やかなホワイト×グリーンの装花でエレガントに。

ロングトレーンの優美なドレスは、片リボンのデザインで甘さを抑えて。カラーの花をメインにしたアームブーケでスタイリッシュに。

乾杯」と共に、高砂の後ろのカーテンがいっせいにオープン！ 美しい日本庭園が目の前にパッと広がった。

伝統のローストビーフを含む和洋折衷メニュー「至極の四皿」。

天井まである王道のケーキに入刀。両家母とサンクスバイトも行った。

母のように育ててくれた祖母と天国にいる祖父母の写真と一緒に新婦退場。

新郎は祖父母と仲良し兄弟5人という大人数の中座に会場が盛り上がった。

会場のブルーに映える、艶やかな赤の色打掛で再入場。緑色の葉の柄が日本庭園の木々とリンク。

曲当てクイズの正解者から4名に豪華景品をプレゼント。

両親へのサプライズムービ―から新婦の手紙朗読へ。幼少期の動画とメッセージムービーは会場を優しさで包む感動の演出に。

ラグジュアリーなホテルロゴの前でアフターフォトを。和装ではブーケを持たない代わりに、髪に胡蝶蘭をあしらって華やかさをまとって。