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【公認花嫁プロフィール】Manaさん(ホテルニューオータニ)


お名前:Manaさん
Instagramアカウント:@my.wd_2402
挙式日:2024年2月
エンゲージリング:ete
マリッジリング:NIWAKA

 

Manaさんのマイドレス


A by Hatsuko Endo(Pearl)

 

Manaさんのマイドレス②


TAKAMI BRIDAL(グレー・ノビリティ)

 

結婚式でこだわったこと・頑張ったことTOP3


第1位:余興(演出)

 

新郎新婦の自己満足にならず、ゲストに楽しんでもらえる演出をしたい!というのが最大の目標でした。ゲストに負担をかけずに楽しんでもらいたいので、以下の演出を行いました。
 
①司会者グレッグ アーウィン様による歌、ラブトレイン
(結婚式が決まる前から司会者様を存じ上げており、提携であることを知ったその日に予約しました)
 
②サプライズ形式での各卓インタビュー
(スピーチなし、乾杯は新郎新婦が行うことで負担を減らす代わりに、サプライズで各卓1名ずつ新郎新婦に関するインタビューを行いました)
 
③迎賓での会話時間
(両親の同席をなくし新郎新婦だけにしたことで、各グループ毎にしっかり話をする時間がもててよかった)

 

第2位:アクセサリー選び

 

新婦のアクセサリー類は1週間前にやっと揃えたぐらい、ギリギリまで悩みこだわりました。
 
ティアラは絶対に着けたい派だったのですが、何種類か郵送試着をしたり、小物合わせでも沢山試させていただき、自分に一番しっくりくる形のものを選びました。
 
イヤリングは、欲しいデザインがオンラインショップでしか取り扱いがなく、似たデザインのものをドレスショップで拝見させていただくなど、購入前にイメージを膨らませてから決めました。
 
2着目のイヤリングについては、自分の中でこんな形がいいなというイメージはあるものの該当する商品がなかなか見つからず。迷走していたところ、フリマサイトでイメージにとても近いお譲り品を発見して無事購入しました。

 

第3位:動画

 

思い出を残す方法として、動画が大切だと思っていたので、動画の中でも、エンドロールムービーと当日のgopro撮影に特にこだわりました。
 
①エンドロールムービー
持ち込みで、憧れていた動画チームの担当者の方にお願いしました。ドラマティックでストーリー性のあるエンドロールになっており、大満足です。
 
②当日のGoPro撮影
新婦父の私物GoProで、当日の館内撮影〜送賓まで撮影してもらいました。
披露宴の際は高砂テーブルの新婦側に置いてもらい、送賓時もゲストと新郎新婦が画角に入る場所に設置して最後まで録画しました。
ゲストとの会話も全て記録されていて、外注した記録映像とはまた違う良さがありました。

 

 

ホテルウエディングに決めた理由は?


自身の親族や友人が地方から来るため、東京駅からの利便性が良いところが最優先事項でした。
 
また、慣れない東京なので、待機時間がない親族の負担が減らせるよう、宿と式場の移動がないホテルで行うことを希望しておりました。
 
専門式場等と比べて、接客のプロが揃っているのでゲストへの対応も安心してお任せできるという点も重視していました。

 

ホテルニューオータニ」に決めた理由は?


①立地
東京駅からタクシーで10分程度で来れる場所であること、誰もが知っている老舗ホテルであることが決断のポイントでした。
 
②ホスピタリティ
ニューオータニの披露宴は、バイトの方がおらず全て社員だと伺いました。老舗ならではの古風な感じは好き嫌いが別れると思いますが、私たちにはホテルの落ち着きと余裕が、安心してお願いできるポイントでした。
 
③日本庭園
都内ホテルを希望しつつも、緑があることが譲れない条件だったので、都会のど真ん中にある日本庭園に魅力を感じました。唯一無二の場所で、ここで結婚式を挙げたことを誇りに思えると感じました。
披露宴会場も日本庭園が見えるお部屋を選択しました。

 

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