ゲストから「さすがね」と言われる結婚式の決定版

宮廷建築家の当時の意匠そのままを残す、木目のあたたかみ感じる貴賓館チャペル「錦鶏」

家族の愛の継承、新たな家族の誕生を見守り続ける大切な場所に。

館内の調度品には旧宮家の紋章がいたるところにあしらわれ、今も大切に受け継がれている。

挙式後は貴賓館エントランスでアフターセレモニーを。

貴賓館の中庭に広がる自然豊かな「ファウンテンチャペル」

水のせせらぎに包まれて感動の挙式を。開放的な中庭空間はアフターセレモニーにも利用可。

2025年6月 はじまりの「時」をテーマにリニューアルした「チャペル プリエ」

ふたりの想い、これまで過ごした「時」を砂の一粒一粒に重ね合わせることで、「幸せ」な瞬間を砂時計に込めるセレモニー。

四季折々のガーデンビューが魅力の披露宴会場「桜花」(着席数40名～100名)

二面の大きな窓からやわらかい光がさしこむ空間。レンガ調のデザインにシャンデリアが煌めくラグジュアリーな雰囲気が魅力。

宮家の住まいとして使われていた当時のデザインがそのまま受け継がれる格式ある唯一無二のバンケット「麝香」(着席数6名～40名)

ゴールドのモールアートやシャンデリア、マントルピースなど匠の意匠がちりばめられた優美な空間。

各界のパーティーも行われる品格あるバンケット「プリンスルーム」(着席数70名～297名)。ワンフロア貸切可能。

高い天井に壮麗なデザインがスタイリッシュな空間。プロジェクションマッピングやランタン演出などダイナミックな光の演出が可能。　

トリアノン宮殿を模した伝統あるレストラン「フランス料理 ル・トリアノン」(着席数30名～80名)。緑豊かな庭園に隣接し、自然を望むウエディングが実現する。

ヤマハ100周年を記念して造られた貴重なピアノを常設。シェフが紡ぎだす、こだわりの本格フランス料理を堪能して。

おふたりの祝賀にふさわしい高級食材をふんだんに使用し、一皿一皿丁寧に仕上げる。

フランス料理の最高峰ともいえるアンクルートなどクラシックで王道な品々を現代の技法で鮮やかに昇華。邸宅時代から大切に受け継がれてきた金製カトラリーで貴賓館の世界観を堪能できる。

招待されたゲストが洋食・和食を選んでいただけるゲストオーダー「Lien」。幅広い年代のゲストに心づくしのおもてなしがよろこばれる。

高輪の緑豊かな庭園のように、華やかで瑞々しい品々をコース料理に。

パティシエが贈る繊細なウエディングケーキ。クラシックからゴージャスまでふたりの希望に合わせてデザイン可能。

フランス料理のレストランだからこそ、季節の素材にこだわり、五感で楽しむことのできる美食の数々。

会場コーディネートやテーマカラーに合わせた、ふたりだけのオリジナルケーキを。

パティシエ渾身のスイーツを揃えた色鮮やかなデザートブッフェは人気の演出。

約20,000平方メートルにおよぶ風情漂う高輪の庭園。

四季折々の風情漂う庭園が訪れるゲストをリラックスさせる非日常のおもてなし。

都会の喧騒を忘れさせてくれる心安らぐロケーションが結婚式の舞台に。

邸宅当時の華麗な暮らしを思わせる建築美。

特別な1枚が叶う豊富なフォトスポット。洋装も和装も映える特別な景観に包まれて撮影を楽しんで。

春には17種約210本もの桜が満開を迎える高輪の庭園。新緑、紅葉など四季折々の美しい景色が結婚式の思い出に。

かつて東京湾を望む景勝地として、由緒ある土地に選ばれてきた高輪に佇む「貴賓館」

竹あかりと歴史的建造物が織りなす幻想的なナイトフォト。

一歩足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたかのように引き込まれる、凛とした時間と非日常を感じる貴賓館ロビー。

貴賓館ロビーに佇む大階段には、かつてこの邸宅から望むことができた東京湾の景色が描かれたステンドグラスが飾られ、歴史のストーリーを感じさせる。

ドレス姿が美しく映える、映画のワンシーンのようなフォトスポット。7社の人気ドレスブランドと提携し、運命の1着と出会える。

麝香の前室「桐」。ウエルカムスペースとして自由にコーディネートし、ゲストをお出迎え。

当時の邸宅時代を思わせるバルコニーで過ごす、特別な時間を。

ホテルウエディングだからこその充実のおもてなしを叶える上質な空間がゲストをお出迎え。

挙式後も人生に寄り添う場所として、いつでも温かなホスピタリティで出迎えてくれる。

式当日やご結婚1周年記念には、新郎新婦のご宿泊をプレゼント。感動の余韻に浸りながらゆったりと寛げる。