ホテル名から探す

〝私らしく、私たちらしく〞
ゲストも自然体で楽しんで
自由奔放なお洒落ウエディング

Aさん&Yさん

「TRUNK(HOTEL)」

個性的な装花でクリエイトした
“BOHO STYLE ”のお洒落空間

「自分たちらしさ」をテーマに型にはまらない自然体のウエディングを希望したふたりが選んだ「トランクホテル」。大勢のゲストが参列してくれた人前式は、ゲストと距離が近いアットホームな雰囲気のなかで。自分の言葉で誓った夫婦の約束を見届けてもらえ、ゲストからは「おめでとう!」の祝福の言葉が贈られた。披露パーティでは、ふたりらしさがさらに全開!ボヘミアン調にNYの洗練されたテイストを融合させたボーホースタイルの空間装飾や、ドレス、ブーケ、テーブルコーディネートなど、ホテル専任のクリエイターの感性がふたりの世界観を創り上げた。また自分らしさのルーツとして、両親や時代ごとのキーパーソンにエピソードをスピーチしてもらう演出は、笑顔が溢れる和やかな歓談のひとときとなった。当日を振り返り、結婚式の意味を実感したという新婦。「今までどれだけの人に支えてもらってきたのか肌で感じた日でした。自然体で感謝を伝えられる空気感は、トランクホテルならでは。結婚式は絶対にしたほうがいいです!」と語ってくれた。
(Hotel Wedding 48号掲載)

オーダードレスは袖やネックラインにこだわったボヘミアン調レースの甘すぎないデザインに。

ブーケの仕上げは新郎が行い、ファーストミートで新婦はブーケと初対面。新郎からの手紙のサプライズも感激の思い出に。

ホテル屋上のチャペルで行ったウエディングセレモニー。挙式スタイルもふたりらしく自由なオリジナルの人前式で。入場シーンでは母からのベールダウンで花嫁スタイルを整えた後、父のエスコートで進み、新郎へバトンタッチ。

人前式のセレモニーでは、ゲスト代表として新郎新婦それぞれの元上司に登場してもらい誓いを立てる予定が、逆にふたりへの質問が投げかけられてアドリブで誓うという想定外の逆サプライズに。これには会場も笑顔に包まれてふたりらしい明るい雰囲気のセレモニーに。

退場シーンでは、司会者の合図でゲストが一斉に「おめでとう!」の祝福。この日一番の号泣ポイントだったという新婦。

会場の入口には、コンセプトデザインの「I」とゲストの名前·テーブル番号を記したオリジナルのエスコートボードを設置。

都会の喧騒を忘れさせるような木のぬくもり感じるバンケットルーム。フラワーコーディネーターにイメージを伝え、自由な発想で空間装飾をデザインしてもらった。自由奔放なボヘミアン調とニューヨークのお洒落なソーホーが融合したトレンドのボーホースタイルを感じさせる空間に。

引出物として選んだTRUNK(HOTEL)プレートを、ゲスト卓のショープレートとしてコーディネート。

バーテンダーが新郎新婦のイメージを元に創り上げたオリジナルカクテルは、新郎が好きなコーヒーと新婦が好きなビールをミックスしたテキーラベースの一杯。

ウエディングケーキも会場の装飾アイテムのひとつとして雰囲気に合わせたデザインに。

お色直しの中座は、それぞれの“自分らしさ”の原点である母親と一緒に。新郎からの母への感謝の手紙は披露宴一番の感動シーンとなった。

お色直しで新郎はジャケットを脱いでシャツとタイをチェンジ。新婦はヘアメイクアーティストの感性にあえて任せた自由奔放さと遊び心を感じさせるウエブヘアで大胆イメージチェンジ。

テラスからドラマティックに再入場。

この先輩カップルが挙げた式場はこちら

TRUNK(HOTEL)

六本木・赤坂・渋谷

  • アクセス抜群
  • 人気のチャペル
  • 眺望が良いバンケット
  • ラグジュアリー

直近で開催されるブライダルフェア