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歴史を感じられるこの場所で
ゲストとの時間を重視した結婚式
忘れられないふたりの出発の一日に

Kさん&Hさん

「東京ステーションホテル」

ずっと大好きな「東京駅」
大切な人たちと過ごす最幸の一日

もともと建築に興味があり、東京駅は大好きな建造物のひとつだという一樹さん。駅の中にホテルがあって結婚式ができると知り、いつかここで結婚したいと憧れていたそう。他にも迷ったが、重要文化財として、ふたりの想い出の場所がこれからもずっと変わらずあり続けることが何よりの決め手になった。お世話になった方へ感謝の気持ちを伝える場にしたかったふたりのウエディングは、あえてケーキカットなどの定番演出は行わず、歓談の時間をたっぷりとって、ゲストとの会話を楽しむ構成に。ラグジュアリーでありながら落ち着いた色彩の会場は、白とグリーンを基調にシンプルにコーディネート。ゲストが自然と寛げるアットホームな雰囲気を大切にした。お開き後、宿泊する部屋で友人と一緒に一樹さんへのサプライズを仕掛けた晴衣さん。メッセージムービーと手紙で、日頃の感謝の想いを伝えた。驚きとうれしさで一樹さんが大号泣したのもふたりの良い思い出に。大切な人たちへの感謝と、お互いへの想いを深める日となった。

ふたりが宿泊するメゾネットルームで行ったファーストミート。晴衣さんの美しい姿に胸がいっぱいになったが、照れて何も言えなかったそう

挙式前のロケーションフォト。大好きな駅舎前で、お気に入りの一枚

家族だけの空間で行ったベールダウン。晴衣さんとお母様の表情がほころんだ瞬間

アーティスティックな天井のクリスタルが印象的なセレモニースペース。「永遠」の意味を持つリースを背景に

キャンドルの光を灯して、ゲストが語らう温かな空間を演出 

プロポーズはクリスマスに軽井沢高原教会で。思い出の地にちなんだ飾りつけ

ウエルカムドリンクは教会のイルミネーションをイメージ

試食会で大満足した料理でおもてなし

晴衣さんがウエルカムスピーチを担当

思い出の写真を使った自作ムービーは大好評

ふたりの兄が中座エスコート

お色直しのパンツドレスは、一樹さんがSNSでイメージを集めて提案。晴衣さんらしさが詰まった一着

ゲストとの時間をたっぷり楽しんだ

司会のジャスティン氏による友人インタビュー。彼のポップなアナウンスは、アットホームな祝宴にぴったり

結婚式を誰よりも喜んでくれた両家両親

幻想的な雰囲気のナイトフォト

宿泊の部屋で、サプライズムービーと手紙に号泣する一樹さん。隠れていた友人も登場し改めてお祝い

この先輩カップルが挙げた式場はこちら

東京ステーションホテル

東京駅近郊

  • アクセス抜群
  • 料理が自慢
  • ラグジュアリー

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