ゲストから「さすがね」と言われる結婚式の決定版

歴史を感じる唯一無二の空間で
華やかで上質な料理を味わう

百年以上の歴史を誇る「東京ステーションホテル」、再開業以来のメインダイニング。エグゼクティブシェフの石原雅弘氏が、フレンチベースの上質で洗練された料理を創り出します。石原シェフは２００８年洞爺湖サミットの晩餐会でも腕をふるい、２００９年にはフルコースをケアフードにして提供するなど多方面で活躍。常に「その食材をいかに美味しく提供するか」を心がけ、フランス産だけでなく良質な日本の食材も多く取り入れています。

その姿勢はワインの品揃えにも反映され、厳選した国産ワインを常時30種類以上用意。ディナーの４コースはほぼ毎月内容が変わり、季節の味をたっぷり盛り込んだ開催日限定の特別賞味会も人気。

半円形を活かした店内は、店名通り白と赤をアクセントにした美しい空間。駅舎の中にあるので窓から電車が行き交う光景が見られる席も。予約時に相談すれば、スペシャルメニューなどにも対応するので、記念日を祝うレストランとして選ぶカップルも多いのが特徴。